黒柿把鞘金銀荘刀子(くろがきのつかさやきんぎんかざりのとうす)は腰帯に提げる刀子(小刀)である。
- 名称:黒柿把鞘金銀荘刀子 第31号
- 倉番:北倉 131
- 用途:文房具
- 技法:木竹工
- 寸法:全長21.1 把長10.0 鞘長15.6 身長8.5 茎長5.3
- 材質・技法 :把・鞘は黒柿 把口は銀製鍍金 金具は新補、刀身は鉄製・鍛造
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